I respect you, my son.
私は
あなたにとって
不十分な母親かもしれません。
私は
あなたにとって
尊敬に値する存在でないかもしれません。
でもね
私は、限られた環境の中で
今
私ができる限りのことを
精一杯
やったつもりです。
今
私が
できる最大限を
やり尽くした限りです
君は
大人として未熟な両親に育てられたかもしれない
でも
どんな環境であろうとも
自分を見失うことなく
しっかりと生き
不十分な環境ながらも
自分の夢に邁進し
自分で自分の道を勝ち取ってくれたことに
ママは感謝と尊敬の念を評します。
ママは君を自分の息子として
神様が授けてくれたことに
感謝しています。
陽明、おめでとう!!