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秋分の日 伊勢から始まった新たな光

1ヶ月ほど前の秋分の日

伊勢神宮の地へ降り立ち 正式参拝をさせていただきました。

人生で初めて 

神様と同じ場所に立てたことに感謝の気持ちを込めて

海を覆うような 夕空からも たくさんの祝福のサインが

ちょうどこの時期は、マヤ暦でいうと「白い鏡」がテーマの期間でした。

「白い鏡」は 「心を磨く」期間。

人生は、心の状態がそのまま映し出される長い旅路である故

心がけ次第で人生がポジティブにもネガティブにも変わっていきます。

これらを意図して伊勢に来た訳ではなかったのですが

光=愛 をテーマに生まれてきた私にとって

必要なタイミングで呼んでいただいたことがはっきりとわかる

沢山のサインを見つけました。

神聖な川、五十鈴川で清めた水晶球が見事な輝きを放っています

ただ そこで 優しく 誰かの為に 

与える光

希望の光

愛する人を想うように

相手を大事に想う気持ち = 「愛」

その「愛」を受け取った人は

「幸せ」や「感謝の気持ち」を知り

周りの人にも「愛」を持って接するようになります。

この「愛の循環」=「プラスの連鎖」が

地球上の愛の度数をあげていきます。

光=愛に満ち溢れた世界がまた戻ってきます。

私は大切なバトンを受け取りました。

だから

私は甘えや弱さで逃げる闇夜の人生ではなく

太陽のようにキラキラ輝く光の人生を歩み

生き方に迷う人達の魂に、輝きと喜びの光をもたらす存在として

自分の使命を全うしていくことを誓いました。

伊勢の神様は

とてもとても温かく迎えてくれました。

いつも沢山の光=愛に包まれるこの場所で

現代を生きる女性達の魂がキラキラ輝いていけるように

光のメッセージを伝えていきます。

新たな光を携えて・・・・


マーサの愛と感謝のひとりごと
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