マーサの「愛と感謝」のひとりごと
はじめまして。
〜マヤ暦占星術であなたの魂に輝きと喜びをもたらす女神〜
マヤ暦ソウルナビゲーター® Mayan Concierge カリス・マーサ
です。
あなたは日々、どのような気持ちで過ごしていますか?
魂がワクワクして、キラキラ輝くような生き方をえらんでいますか?
ありのままの自分を愛していますか?
情報に溢れるこの世の中には、人生の選択の道標となるような思想、占いなどが数多く点在しています。
あなたは何をもってご自分の道を選んでいかれるでしょうか?
人生における自分の使命や役割がわからずに、道に迷いただ呆然と立ち尽くしてしまうこともあるでしょう。
今から4、5千年も前にメキシコ・グアテマラ周辺で繁栄した古代マヤ文明に生きていた先住民達は、科学・数学・天文学に秀でており現代に負けないほどの高度なテクノロジーや知識を持ち、天体望遠鏡もないような時代に天体観測から極めて精密な暦を作り上げました。その数はなんと、17種類もあり用途別に使い分けられていたというから驚きです。
中でも、古代マヤの神官も使用していた神聖な暦は「ツォルキン」と呼ばれ
13x20=260日を1サイクルとするカレンダーで、政治を司ったり、未来を予知したり、祀りごとや占星術に活用されていました。
13は「神の数字」、20は「宇宙に存在する20の神様」として考えられ
いずれも聖なる数字として崇められていました。
この20の神様のそれぞれのエネルギーが、日々入れ替わりながら流れていると考えられ、それを意識しながら過ごすことで宇宙の流れや理(ことわり)に沿った自然な生き方でき、その結果宇宙からのサポートが入ることが伝承されてきました。
この神聖なる知識は、自然の摂理が崩れつつある現代の私達にとって「人生の羅針盤」と言っても過言ではありません。
エゴや紛争の絶えない時代から、「愛」に目覚め「愛」に溢れた時代へと回帰していくためにも、私達一人一人が「ありのままの自分を愛し、愛に溢れた日々を送る」ことが
大切です。
そのためにも、自然の摂理や宇宙と調和をたもつことは重要となり
古から伝わる「ツォルキン」の20の神様からの日々のメッセージを
わたくしカリス・マーサのフィルターを通じて「愛と感謝」の気持ちを込めて
お伝えしていきたいと思います。
あなたさまの魂が輝く一助となりますように・・・・